ワーキングホリデーという制度をご存知ですか?🛫
【ワーキングホリデー制度とは?🌠】
二つの国、地域間の取り決めに基づき、各々の国・地域が相手国・地域の青少年に対して自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため、自国・地域において一定期間の旧亜を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度のこと
【対象な人は?🌠】
日本国籍を有する18歳〜30歳(31歳の誕生日を迎えるまで)
【どんな国に行けるの?🌠】
オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、台湾、香港、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストラリア、ハンガリー、スペイン、アルゼンチン、チェコ、チリ、アイスランド、リトアニア、スウェーデン、エストニア、オランダ、イタリア、フィンランド、ラトビア
要するに、
本来は働くにはその国で就労するためのビザが必須になるのですが、
ワーキングホリデーでは決まった期間ではありますが海外で働きながら過ごせるよ⭐︎ということです!
中学生から英語を習い始め一時は英語科のある高校になら推薦でいけるよ!と推してもらえるほど英語の成績は良かった(過去のお話)私にとって海外で生活してみたい〜という夢。
そんな私にこの制度を教えてくれたのが同じく旅行が好きな先輩でした!
私はエージェントを使ってパンフレットを請求し、ちょこちょこ電話でのやりとりで話を進めていき半年〜8ヶ月前ほどに行くことを決定(今思えばすごい唐突)
今ではXやInstagramなど情報は多々あるも当時はネットはあるけどそんなに携帯で見れるほど多くはなかったので右も左もよくわからないまま担当さんの勢いに乗せられた感はありましたが笑
中学英語は良かったのですが、高校からほとんど英単語も覚えておらずspeakingの練習もしなければと思いつつほとんどできていませんでした。
ワーホリに行くことを決定してから行くまでやったことは担当さんと英語での交換日記(今日なにしたのか)のみ。
今思えばよく行けたなぁ〜と思うのですが、きっと数年前に行った初の海外旅行でしゃべれなくても結構楽しい思い出ばかりだったのが私にいろんな意味での自信をくれたのだと思います(笑)
この楽しい海外旅行記についてはまた今度お話しします!
それでは…!
本日もみていただき、ありがとうございます♩
また読んでいただけると嬉しいです∧( 'Θ' )∧